本日は360度見渡して快晴。バイクで出かけた
ここは福島県相馬市1年前の大津波の傷跡が今も残っている
失われた港町だかポツンと1軒だけ春の芽ぶきのように新装開店を迎え間もないラーメン屋さんに入った
来店したお客さんの会話に耳を潜めるとどうやらここはご近所さんの集会場の様だ
ローカルな話が小春日和の気温を後押しするかのようにさらにほのぼのとなる

震災後初めて訪れた相馬港は荒れ果てた廃墟となっていた
またここから南へ20K程行くと原発の問題がさらに重く圧し掛かる


他の人より少しだけだが。。。仕事上。。。原子力に詳しい。。。と。。おいらは思う。。。
批判されるかもしれないが。。。ちと一般世論とは違う角度で考えている。。。と思う。。。
天災と人災が複雑に絡み合い大惨事になったこの問題
「想定外」これを起こる前から想定する事は人間に出来ないだろうっておいらは考えている
対策が先に進まないのは何故かなぁ。。。
選挙で我々が選んだ世の先に立つ閣僚方やお偉いさん達に身を委ねてもロクな答えが返ってこない
おそらくまだ彼らの出番ではないからだろう
じゃぁ出番はいつなの??おそらく今の閣僚はみんな死んでる頃だろう
あと根本的に答えは出ないよ。。。なんせ問題の相手は目に見えない原子なのだから


過去に広島や長崎で原子力により尊い命が失われた
その経験を踏まえながらも日本人は原子力と共に豊を築いた
目に見えない世界で臨界を作りだした我々人間。。。神の領域だよなぁ。。。
多くの命を一瞬にして奪う兵器や一度灯した火種は鎮火する方法の答えが出ぬまま原子力は発電所として見切り発車された
臨界実験で世界の科学者達の多くの犠牲者を出しながらもその技術を利用する権限をいったい誰から得たのか???
汚い物に触れるかのように取り上げられている原発。。本当にその視線でいいのだろうか?
関東圏に満ちあふれた電力を供給し続け充分な点検の受けられず経済を支えた原発に感謝の言葉は???
管理する人間側の責任を問う我々だが原子力に対しあまりにも無知識で無関心で電力に肖った我々にも責任があるのでは。。。
放射能の人体への影響は計り知れないし子供達も放射能から守らなければいけない。これはプロセス。
だか忘れてはいけない。科学から生み出されたこの原子力という力はこの度の震災と同じ規模の被害など明日にでもあっというまに生み出せる力を持っているという事
それを踏まえてあの原発を「神聖」な場所と考えられないだろうか?神社のように。。。神頼みじゃないが。。。今懸命に行われている廃炉作業に対して「うっ放射能。。。」から「怒りを鎮めて下さい」。。。と考えられないだろうか?
ニュアンスの違いだけかもしれないけど。。。。

すぐに答えの出ない問題
でもいつの日か最善の答えは見つかるはずだ
福島県の親御さんにお願いではないが。。。この問題を子供たちに真剣に委ねてみてはどうだろう。。。
答えは放射能から必死に守る母親の傘下にある子供たちが持っているかも。。。
今までの原子力の歴史や仕組みを親が学び直して正確に親から子へ伝える事が出来たら。。。
いつの日か福島県から次世代の新しい原子力のあり方を担う郷土愛に溢れた「博士」が誕生すると確信している
おらのバイク。。。調子悪くなってやっと帰ってきましたぁ。。。
レッドバロンに入院。。(トホホ)